今回の小千谷でのふれあいコンサートが終わった後の出来事。
とある紳士が近づいてきて、声をかけてくださった。
コンサートの感想だろうか。見た目からすると、地元の名士、
経営者という感じだ、。
「あのー、年収1000円を越える仕事に、秋葉原で包丁で魚をさばきながらお客
さんに向かって話しができる人というのがあるそうですが、
魚を切りながら、話をするとはとても難しいわけです。
あなたは、立ってピアノを弾いて、歌って、そして話す。
こういうことができる人は珍しいです。
秋葉原の包丁売りを思い出しましたよ。いやー、たいしたもんだ・・」
やっぱり商売人だと思いつつ、このような例えから感想を言って
くださるというのは初めてのこと。
とても新鮮で、とてもうれしく。
そう、立って弾き歌い。時には片足で立って歌っている。
これこそ、マーサ奏法だ。
そのことを見続けてくださっていたお客様がおられることに
とても感動した。