恒例になった?クリエイター仲間との京都でのしゃべくり
納会を経て(単なる、しゃべり納め?である)
気持ちよく年越し、新年を迎えることができた。
元旦からも通常業務のため大掃除はできていないが(言い訳)、心の掃除はまずまずか。
そんなことで、
本日より2024年の幕開け。すでに数時間が経過。
そうこうしているうちに、あっという間に1年が経ちそうだ。
今年は、昨年の25周年を受け継ぎ、創業月の9月まではまる25周年と
いうことで、このまま走り続ける。
元旦からも通常業務のため大掃除はできていないが(言い訳)、心の掃除はまずまずか。
そんなことで、
本日より2024年の幕開け。すでに数時間が経過。
そうこうしているうちに、あっという間に1年が経ちそうだ。
今年は、昨年の25周年を受け継ぎ、創業月の9月まではまる25周年と
いうことで、このまま走り続ける。
記念事業としての4枚目のアルバムもリリースすべく準備中。
今回は、単につくって、売る。という活動を越えて、
自分がやることすべて、ひとつひとつに社会的な意味合い、地道な
あったかい広がりを求めたい。
行為・行動にもっと意味を求める。それが自分の価値につながると今回は、単につくって、売る。という活動を越えて、
自分がやることすべて、ひとつひとつに社会的な意味合い、地道な
あったかい広がりを求めたい。
思うから。
今、日本は危険な状態にあると感じている。
でも、文句や愚痴をいっているだけでは、何も変わらないから、
自分から動き出し、明るくて楽しい世界をつくりたい。
今年はどんないいことがあるだろう。
いやいや、いいことを創る、はじめるのだ。
待っていても何もない。
湧き出るアイデアも、しゃべりも、物書きも、作詞作曲も、演奏も。
とにかくコミュニケーションをいっぱい、しっかり
とって、周囲の役に立ち、そして圧倒的な何か楽しいこと、感動を生み出したいと思う。
おもしろうて、おもしろうての2024年にする。
以上が、今年の誓い。
みなさま、あけましておめでとうございます。
おひとり、おひとりにとって素敵な1年となりますように。
今年も寄り添って、一緒に濃厚で心に残る一年を共に、つくりたいと
思います。