バレンタイン朗読劇の準備を・・といっても、まだ脚本が全部できていない。
でも、半分は揃っているし、ということで、オンラインで脚本家
そして今回の演出を担う監督と打ち合わせをする。
まずは、コロナのことで、本当に大丈夫かな?という話題になる。
しかし、
「そんな心配していたら、何もできない!何としてもやるしかないわ!」
という話になる。
もちろん、役者さんは代役を立てる、万一の場合は、オンライン配信のみに
切り替える。などなど、当然のことながら、いろいろと備えは考えている。
「でも、さっちゃんと私は、代役ないね」
そう、役者さんは代役がいても、監督と私は、ひとりしかいないので、
「だから、私たちはコロナに絶対なってはいけない!!!」
と二人で団結心を強く結ぶ。
絶対と言えないが、絶対と言い切るしかない。
それぐらい、このコロナ共生時代は、進むか さがるか
の選択を求められる時代でもある。
お店の営業にも共通している。
気を付けてやる。リスクがあっても対応してやる。
一方、やっぱりやめておく。延期する。という選択もあるだろう。
今回の場合、ちろん延期もありえるが、
今はとにかく前に向かって突き進む。
練習も全部オンラインでできるし、まあ、なんとかなるかな。
今年はリスクを考えながら挑戦する。
リスクチャレンジするしか、前に行けない。
そんな進み方、生き方をまっとうしたい。
やると決めたら、やる!
それでいい。覚悟を決めて、腹をくくって。
責任とリスク。行動にはいろんな備えと覚悟が必要だ。
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