鏡はよく見る。誰でもそうだと思う。1日に何回も見ている。
最近はZOOMで、モニターに映った自分を見ることがある。
ああ、こうやって見えているのか~。
さらに、それが記録され、ネット上に公開される・・・。
そんな事例は多いはず。
今回、オンラインミーティングで話している延長で PR動画をということになり、そのまま録画し、編集されたものを確認。
自分の顔と、視聴者に向かって話している表情を見る。
人にはいつも言っているが、自分は・・・となると話は別だ。
皺は仕方がない。口元が歪んでいる。声は、まあいいか。
原稿なし、いきなり収録、アドリブで良かったかな。
とにかく自己点検をすると、大変厳しくなる。
映るのは難しい。
改めて、撮られる仕事、見られる仕事をしている人は凄いと思う。
ライブではそんなことは感じないが、記録となると、緊張するものだ。
自分が映る、、は慣れることがない。