日別アーカイブ: 2024/02/04
見えなくなるまで、手をふる。
切なく、何とも言えない気持ちが湧いてくる曲のひとつが、竹内まりあが歌っていた「駅」。聴くたびに、カラオケで歌うたびに、その曲に描かれている情景が浮かび、自分の青春時代と重なる。何十年経った今も同じだ。30年前、改札で挨拶 … 続きを読む
カテゴリー: Essay (Word)
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