月別アーカイブ: 2023年1月

現状の延長にはない明日。

コロナから3年。マスクを外せる日も近そうな動きもあるが、安心はできない。環境に慣れていく、環境と共生していく。そのようにして人類は長い歴史を歩んできたし、自らが得た経験を活かし、学びながら、生き続けてきた。それが人間の逞 … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | 現状の延長にはない明日。 はコメントを受け付けていません

特技を生かして差別化。

春に向けて、勝負に出ようとされている方のサポートが始まった。選挙は「キャンペーン」というが、まさにその人自身が商品であり、その商品の価値をどうアピールするかにかかっている。 勝つためには、コミュニケーションの力が絶対に必 … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | 特技を生かして差別化。 はコメントを受け付けていません

余命、知りたいか。

先日、とある人との会話で、余命宣告の是非についての話題になった。今の医療では、それが義務付けられているのか、とにかく患者の家族にはそのことを告げられ、さて本人には。ということになるが、ある方は、ご家族本人に余命宣告をした … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | 余命、知りたいか。 はコメントを受け付けていません

自分流瞑想、こころの時間。

静かな朝。コロナで何年もお会いできていないが、メール含めやりとりが今も続いている、ある方のことをふと、思い出す。 私が会社員であった頃からのおつきあいであるから、30年近くご縁をいただいていることになる。それは、国際マー … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | 自分流瞑想、こころの時間。 はコメントを受け付けていません

新たな挑戦を、人生に刻む。

1月ももうそろそろ終盤。もう月めくりカレンダーの1枚目を見る日も残り少なくなって、ちょっと名残惜しい。あっという間に駆け抜けるこの1月、2月から本格稼働する新たなテーマをいくつかいただき、すでに準備、始動している。ご依頼 … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | 新たな挑戦を、人生に刻む。 はコメントを受け付けていません

ハイブリッド時代の戦車?

先日、久しぶりにオードリーヘプバーン若き日の名作のひとつ「尼僧物語」を観ていたら、ストーリー展開につい、くぎ付けとなった。神に仕えるために修道生活を続けていた模範的な修道女(オードリー演じるシスタールーク)が、第二次世界 … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | ハイブリッド時代の戦車? はコメントを受け付けていません

雪お見舞い。

天気予報が当たった。大げさな予報かと思っていたが、近くでいえば、京都方面でゆうべから今朝にかけて大きな影響が出ている。いつもの京都駅が目を疑う光景になっていたようだ。 名古屋は、おかげさまで白いものがちらついていない。こ … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | 雪お見舞い。 はコメントを受け付けていません

ひとりひとりが輝く会社に。

ある企業の仕事では、経営者だけでなく、従業員さんとの個別面談の時間もいただいている。管理職から、係長、主任、一般社員の方まで・・・。ひとりひとりと向き合うと、ほんとうにいろんな話が聞ける。人は、心を開くと笑顔になって、自 … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | ひとりひとりが輝く会社に。 はコメントを受け付けていません

お礼を言えているか。

今年の年賀状。確かに昨年、一昨年と比していただく枚数も減っている。企業の年賀状廃止ももちろんあるが、それは相手の顔が見えているため、想定内であり、問題ない。それよりも、高齢化の影響。ここが気になっている。ある年齢から、「 … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | お礼を言えているか。 はコメントを受け付けていません

存在の「共有」。

気が付けば、この約二年。親が旅立ったあとは、親と親しかった人たちとコンタクトをとる機会が増えている。まるで、親に会いに行くように、何か差し入れやお土産があれば、またはおすそ分けしたいものがあれば、花一輪でも、カステラの切 … 続きを読む

カテゴリー: Essay (Word) | 存在の「共有」。 はコメントを受け付けていません