月別アーカイブ: 2022年2月

闘いの日々が生きる。

オリンピックもそろそろ折り返しであろうか?正直、あまりそちらにチャンネルを向けない。華やかなことは、人工的なことは、どうも・・・。いつまで、メダルの色や、数にこだわり続けるのだろうか?政治がらみの、金欲まみれのイベントの … 続きを読む

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17回目の冬に思う。

コロナのおかげで、オンラインでの仕事が可能となり、名古屋へ引っ越して遠くなった新潟出張の回数は激減した。久しぶりの新潟行。しかもこの季節。かの川端康成の小説にあった「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」というくだりをい … 続きを読む

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どこまで伝わるか?のどきどき

13日まで公演された、朗読劇の配信サービスが開始となった。これは、会場にその日に出向かなくても、自宅など好きな場所で期間内の好きなときに楽しめることができる。という点でコロナが与えてくれた、新たなサービスだ。配信は、今か … 続きを読む

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おすそ分けと反省会。

東京公演でいただいたお花を、出演者やスタッフに分けていただき、そしてその一部を自分も持ち帰る。その中から、日持ちしそうな花を少し両親にもおすそ分け。そう思って、大荷物と一緒に持ち帰った花たち。 1週間に一度は、と思ってい … 続きを読む

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挑戦と達成感。自分へのバレンタインギフト。

昨日2月13日までの朗読劇公演は、おかげさまで無事に終了した。一部出演者においては、濃厚接触ということで降板されるというまさかの事態もあったが、それも含め代役も用意していたため、問題なく全プログラム開催できたことは幸い。 … 続きを読む

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3日限定のチームのクライマックス。あっという間の千秋楽

「スーパーむつみ堂のバレンタインストーリー」。4人の作家による、4つの朗読劇公演がいよいよ千秋楽。本日が最終日となる。さすが、日本随一の演劇の町、下北沢の週末。開発が進んだ駅前。コロナといいつつも、マスクをした人々でにぎ … 続きを読む

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選手の気持ちがよくわかる本番。

どんなに練習がうまくいっても、本番は違う。オリンピックの様子が報じられる毎日。選手によって、その結果は悲喜こもごも。前評判や期待が良すぎると、その重圧も大変だ。 本番を成功させるには、さまざまな要件を満たす必要がある。練 … 続きを読む

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コロナと雪と「一体感」で本日初日!

昨日は、今日から開演する朗読劇の「小屋入り」。演劇の業界用語らしい。劇場に全員が集合し、そこに籠って最終の練習。「場当たり」といった場面転換の照明の確認や、「ゲネプロ」というリハーサルなど、1日、演劇人の中に混じって、普 … 続きを読む

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運しかない。

このオミクロン感染拡大期に、朗読劇をする?話がきたときは、当日には感染も収まってくれるだろうという希望的観測前提で話を受けた。その劇団主宰者の真剣な思い、行動力に共感し、「さっちゃんがやるなら、やる!やるわ!」とふたつ返 … 続きを読む

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ゴールを目指して、一緒につくるタノシミ。

今、ある「歌づくり」を進めている。企業ではたらく、障がいをもつ人たち同士、周囲の皆さんとをつなぐ、コミュニケーションツールとしての音楽づくりと活用。ちょっとした発案から、夢が実現に向け動き始めた、小さなプロジェクト。 皆 … 続きを読む

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