月別アーカイブ: 2021年8月
求められる仕事をする人。
「こんな仕事がしたい、こんな仕事は嫌だ。」求職をするときには、自分ができること、したいことから、探すだろう。もしかしたら、条件面から探す人もいるかもしれない。就職をするにせよ、起業するにせよ、どうせやるなら、人さまに喜ん … 続きを読む
時代、社会、障がいのある人。
今、パラリンピックが開催されている。これから後半戦に向かう。アフガニスタンの選手も、なんとか出場できるそうだ。それは良かった。とにかくコロナ感染に気を付けて、無事に、各選手がそれぞれの力をフルに発揮され、無事に終了できる … 続きを読む
ほんまに、いい人ばっかり。
「先生、店のスタッフ一人がコロナにかかってしまって、今日、週末で保健所休みで・・電話通じなくてどうしたらいいかわからなくて・・店は休んだ方がいいですよね。」ある経営者の方から、突然電話が入る。平日であれば、まだしも、この … 続きを読む
撮る、残す、見る、思い出す、遺す。
デジタル。平成の時代は、この技術により、大きな社会的変化を遂げた。昭和までのアナログ、平成からのデジタル。ここで、社会、世界は大きく変わった。社会構造も、モノづくりも、そしてコミュニケーションも・・・・。そのなかで、もっ … 続きを読む
使って、書いて。マーサ流 応援のカタチ
応援する京都の印刷会社の企画女子で作っているオンライン情報誌TKG press(on line)に新原稿を久しぶりにアップしました。今回は、今、絶賛応援中!新潟の企業さんの愛の商品について書いています。https://w … 続きを読む
まさに「パラレル」
平和の祭典。そしてパラリンピック。それ自体はいい。もちろん。でも、今か?なんで今?障がいをもつ人のことを、思うならば、余計になぜ今?国際会議も今やオンラインで行う時代に、なぜわざわざ挨拶のために来日?子どもたちの観戦こそ … 続きを読む
911に向け、ジャーナリストから再び学ぶ。
「真のジャーナリスト」という職業が好きだ。真実を伝える仕事。自らが現地に赴き、綿密な取材を重ね、世界に知らせるべきことをきちんと伝える。ときに、命を懸けて・・ということもある。もちろん、自己責任が伴う、大変重い仕事だ。真 … 続きを読む
永遠のAIR MAIL
母の持ち物整理は続く。まだまだ終わらない。いつまでかかるかと思うと、しんどいため、この件だけは、終わりを考えず、気が向いたとき、気が向くだけ進めるようにする。 先日、少し気になって、これまで注視したことのなかった本棚を見 … 続きを読む
コロナで逝った喜劇王の名言
憧れの職業のひとつ。「コメディアン」。この職業を名乗れる人は、世界でも数少ないはず。カッコイイ。お笑いを提供できる人は、そのプロは、人間の全ての感情をわかっていないとできない。真の賢さと優しさがないと、出来ない仕事だと思 … 続きを読む
ドキドキ新たな挑戦、発信。
かれこれ、17年ほど広報アドバイザーとして、中小企業の支援をさせていただいている組織(公益財団法人にいがた産業創造機構 通称NICO)。ここの職員さんたちと県内の企業さんへのサポートをともにしてきた。関わってきた企業さん … 続きを読む