月別アーカイブ: 2020年7月

「空振り」と「素振り」

前に書いた、真夜中の火災報知器の誤報。それに続いて今度は、穏やかな午前中に、スマホから緊急地震速報と大きな警音。なんだ?なんだ?今度は?すぐテレビのスイッチを入れると、確かに緊急地震速報の表示。東海地方の表示もあり、やば … 続きを読む

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真夜中の避難訓練

夜中2時。起きるには少し早いかと、録画した番組をONにしながら目を閉じていたら、突然、大きな音がした。「火事です、火事です。9階で火災発生。速やかに避難してください」という内容で、サイレン音とともに、だんだん大きくなって … 続きを読む

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ブランド力は経営力

コロナの影響で、さまざまな産業に大きな影響が出ており、日々世に出る情報にドキドキする。どんな有名なブランドをもつ、企業であっても、コロナでお客さんが来なければ、お店が営業できなければ、どんなにいい商品であっても、売ること … 続きを読む

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コミュニケーション ディスタンスも!

最近、コロナを通じて、いろんなことを考える。人間という生き物、人間同士のかかわり、いわゆる人間関係も含めてである。まず、このコロナが人間に教えたことは、「あんまり近づくと危ないぞ!」ということだ。だから、マスクをして、距 … 続きを読む

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振り回される時も、幸せのうち。

朝早く、施設の母からメールが届く。自宅で生活しているときは、毎朝6時にメールを送り続けてきたが、施設に入ってからは、安否確認も不要と思い、その習慣は卒業。にも拘わらず、のメールとは、緊急連絡かも?体調が悪いようだ。すぐ電 … 続きを読む

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今行ける、私のNY。

新型コロナでの世界の惨状、それに対する人々の努力、奮闘をさまざまなメディアで見ることができる時代。ペストが流行ったときは、他の町で、国で何がどうなっているかなど知ることは難しかった。今は、カンタンに世界の情報が入手できる … 続きを読む

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拍手をきかせたい・・

京都出身の知人の作家。ラジオドラマや劇作を創る女流作家。こちらに彼女の思いが書かれている。https://blog.goo.ne.jp/blets-kyoku コロナ感染拡大直後、いったいどうしたもんか?と言い合いながら … 続きを読む

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荷物を下ろしながら進む。

人生のお荷物は、はっきりいって困りものだ。まずは、自分が誰かのお荷物にならないように気をつけなければならない。荷物とは、誰かにもってもらわないと動けないもの。自分から動くことはできないもの。もちろん、意味がある、役に立つ … 続きを読む

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夏のコロナお見舞いに マーサのアマビエ登場?!

アマビエという言葉をお聞きになったことはあるだろうか?おそらく、コロナ感染がここまで広がらなかったら、知られることがない言葉、存在。アマビエとは、 ネット検索(おもにwikipedia他)によると、江戸後期に制作された瓦 … 続きを読む

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5W1Hというスケールをもつ。

自分はいつ生まれ、いつまで生きるのか?自分はどこに生まれ、どこへいくのか?自分は生きる間、自分は何をする?自分は誰のために生きるのか?自分は何のために生きるのか?自分はなぜ、生きるのか?自分はいかに生きるのか?自分の価値 … 続きを読む

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