月別アーカイブ: 2020年5月
すべては「関係」
生きるということは、すべて関係で成り立つ人はひとりで生きられない。コミュニケーションをとりながら、人間関係をつくりながら生きている。仕事でも、お客様や協力者との関わりをもちながら、何かしらのお役立ちごとをすべく、日々取り … 続きを読む
変化に対応、いろいろあれど。
アフターなのか、ウィズなのか。コロナとの向き合い方がこれからの社会生活のひとつの課題になっている今日。思わぬことが起きるということが今回立証されたことで、いかに変化への対応が重要かを改めて知らされることになった。変化への … 続きを読む
気持ちが伝わる歓び。
コロナ見舞いを送った、お久しぶりの皆さま。とくに首都圏にお住まいの方にお送りしたが、早速 受け取りました!とさまざまお返事と近況報告をいただく。日本国の郵便はすごい、1日もかからずに届いているのだ。かの有名なマスクは届か … 続きを読む
日常が戻ることへの有難みを。
日常が当たり前であったときには、非日常を求めた。ハレの時間、祭り、普段と違う刺激、消費・・・・。 しかし、今回の感染症パニックは、その「日常」がストップさせられた。まだ日本ではぬるい、ゆるい措置であったとは個人的には思う … 続きを読む
気になるあの人へ、コロナ見舞いを。
日頃メールなどで頻繁にやりとりをしている人とは、このコロナ自粛期間も行き来をしていた。とくに仕事関係は普段どおりに・・・。一方、かなりご無沙汰していたり、いろんなわけあって長らく会えなかったり、メルアドもわからず、アナロ … 続きを読む
いのちと経済は並列ではない
5月25日発行のニューヨークタイムスでは、今回の新型コロナウイルスで感染し、亡くなった市民の一部、1000人分の名簿を一面にて掲載した。 以下はスマホから見たWEB版のスクリーンショット。すでに10万人以上が亡くなり、世 … 続きを読む
目元でしっかり伝えよう。
マスクが今しばらく必要となる。暑くなるこれからのことを思うと、本当に苦痛である。とくに日焼け。マスクをしている部分とそうでない部分。まだらにならないか、夏のマスク、口元に汗もができないか、蒸れないか?それ以上に熱中症にな … 続きを読む
利他の心を改めて。
メディアが伝えることも、どこまでがどうなのか?まったく本当のことが見えづらい世の中になっているが、そんななかで利己の人が目立って、世の中は一体どうなってしまったのかと不安を感じることが多い。自分主義、、、それが当たり前に … 続きを読む
壁をつくる人、壊す人、越える人。
コミュニケーションにアクリルや、ビニールシート。これも、なかなかつらいけれど、透明なので、まだ相手が見えるからいい。 相手の心が見えないコミュニケーションは、本当に難しい。世のなかには、どうしても、壁をつくってしまい、自 … 続きを読む
透明シート越しはいつまで?
道を歩いてるとき、マスクをしながら歌う。発声をする。近くに誰もいないときは、マスクを外して声を出すこともたまにはする。屋内での発声練習はなかなかむつかしい。最近は一人カラオケなどというサービスも始まったそうであるが、開放 … 続きを読む