なぜか、時々
「マーサさんは、小さな巨人ですね~」
と言われることがあり、やっぱ小さいんだよなあ。でも巨人なのかな?
なんで、そういわれるのかな。などなど思っているが、
この連休中、真の巨人に出会った。
とはいっても、まだ対面でお会いしていないのだけれど。
地方局制作の番組でその存在を知った。
それは長崎県に住む20歳の男性。生まれながらの難病で、成人になっても
通常の人のように成長できず、幼児ぐらいの大きさのままで、
歩行もできないため、車いすを使い、生活されている。
骨折しやすく、変形しやすいという病気。
それでも家族の愛情を全身に受け、家族とともに生きてこられた。
特別養護学校を卒業し、社会人になった。
なんと、その人はバツグンの声で、語りもスゴイ!
こんな小さいのに、存在感が健常の大人以上にある。
なんと地元のラジオ局で番組もしてきているというから、さらに
ビックリ!今は地元の老人施設に出かけ、高齢者の話相手をする
というボランティアもされているそうだ。見習わねば!
そんな彼が、世界一の福祉国家スウェーデンに初の海外旅行をし、
障がいをもつ人がいかに自然に、ジブンらしく生きているかを
知り、新たな出会いを得る・・という番組であったが、
いろんな意味で、刺激を受けた。
本人の明るさ、前向きさと、何とも言えない素敵な声、さらに
機転の利いたトーク、コミュニケーション力。
なんだろう、この若者は!
障がいを乗り越えて、世間を自分らしく生きていこうと
されていることに感銘をうける。
そして、彼のご両親、姉さんが笑顔で、彼を支えておられる
という様子も強く印象に残った。
これぞ、これこそ、小さな巨人!
いつか会いに行こう!と心に決めている。
小さな巨人とは、見た目小さくても、その行動力、存在力が
大きい、強い人を指すのかな。であれば、私はまだまだ小さい
だけ?かもしれないと思う。
それと、この連休は、改めて
わが身体における小さな巨人の存在に気づかされた。
それは、足の小指である。
先日、負傷して初めて、この足指の存在を実感したのだ。
元気な時は、こんな小さい指は何の役に立つのかな?と
そんなことも意識したことがなかったが、怪我をすることで、
この指1本が調子悪いだけで、歩行も困難になったり、日常が
不便になったりする。
私を支えてくれているのだ。まるごと健康でなければ、
元気も出ない。小指が無事で、笑顔も出る。そんなことも
改めて学んだ。
足の小指は、隠れた小さな巨人だ。
と、最近、いろんな場面で小さな巨人に出会って、
存在力について考えさせられている。
企業においても、足の小指的な存在は不可欠だ。
全体を支える、踏ん張るために不可欠な存在なのだ。
そう思いながら、わが小指に感謝とエールを送る。(笑)
それにしても、長崎の若者!彼は世の中を元気にするために
がんばっている!小さな巨人にエールを送る。
絶対に会いに行く!と思ったら、早く小指を完治させねば!
と元気が湧いてくる!
